真言密教の開祖・空海が、 高野山に真言宗の総本山を開創して1200年を記念し、日本画家の千住博が高野山・金剛峯寺に障屏両が奉納された。本作は、千住博と空海へのオマージュであり、奉納された全長25メートルを超える<瀧図>、全長16メートルのく断崖屈>を含め、高野山真言宗の総本山である金剛峯寺の写真を中心に構成されている。この度、ラグジュアリーなアートブックを専門とする出版社Assouline(アスリーン)より、400冊限定で刊行。空海の静かな瞑想の安らぎと真価を表現した、美しい一冊です。

タイトル

KOYASAN SENJU’s Works of Art 1,200 Years After KUKAI
高野山-開創1200年記念 千住博 空海との対話

サイズ

40.5 x 48cm /145ページ/英語

価格

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